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マイ田舎プロジェクト 「僕らの酒」

「僕らの酒」プロジェクトはメンバーを募集しています。

2011年4月から大磯の谷戸田でスタートした3年目のボクサケは、
耕作放棄地の開墾から稲刈り、脱穀まで無事に終えました。

冬の間は、しっかり田んぼをケアし、
新たな耕作放棄地を開墾しながら、春に備えます。
もちろん、「食いだおれ田んぼ」と呼ばれてきたボクサケらしく、
タンドール付きかまどや石窯を使って、
ときどき食べたり遊んだり、楽しみたいと思ってます。

種まきから天日干しまで、僕らが手塩にかけてつくったお米は、
銘酒『相模灘』で知られる久保田酒造によって
3月下旬〜4月上旬ごろに「僕らの酒」となります。
そのときは、みんなでカンパイして、
シーズン3を振り返ったりしながら、美酒に酔いしれましょう。

そして現在、ボクサケでは、
2012年4月からはじまるシーズン4に参加する新メンバーを募集中です。
ちなみにシーズン3のメンバーは、
西湘から東京・千葉・埼玉・栃木まで、約167名(そのうち酒造り会員は約96名)。
男女比はやや女子多め、ひとりで気軽に参加しているメンバーも多いし、
子供といっしょに遊びに来ている家族連れもいます。

田んぼで遊んでみたい!
自分たちのお酒飲みたい!
みんなでおいしいもの作って食べたい!
なんて思った方は、
参加方法をご覧の上、
こちらからお申し込みください。

ボクサケのシーズン4は、山田錦に挑戦。

静岡県藤枝市で、「松下米」と呼ばれる素晴らしい山田錦を
無農薬栽培している松下明弘さんの田んぼを見学させていただきました。

松下さんは、お忙しい中、1日たっぷり時間を割いてくれました。
そして栽培方法のノウハウを惜しげもなく教えてくれました。

ぼくらはプロの農業者ではないけど、
これまで3年間、田んぼでお米を作ってきたのだから、
とりあえずリングに上がる挑戦権は持っているはず。

酒造好適米の中でも、山田錦の栽培は最も難しいと言われていますが、
みんなでチカラを合わせてやってみましょう、ボクサケらしく、楽しみながら。

ボクサケは来年から、山田錦に挑戦します。

2011年度ボクサケ田んぼの収量を発表します。

11月26日、
ボクサケ米の籾摺り&精米が、おかげさまで無事終了しました。

☆シーズン3の収量について

今年栽培したうるち米「さとじまん」の収量が出ました。
約1200kgの籾を精米した結果、
玄米の量は約16俵(1俵60kgなので約960kg)になりました。
田んぼの広さは約2反(約2000平方m=約20アール)ですから、
反収(玄米の段階での総重量)は8俵ということになります。

ぼくらの農法は「有機肥料すら使わない」という点で、
有機農業よりも先進的と言われる「無肥料」にこだわった
「無肥料、無農薬、天日干し」の自然農法です。
さらに、種から苗をつくり、手植え、手刈りもしているし、
これほど何もかも自分たちでやっている田んぼは、なかなかないと思います。

有機や自然農法の反収は一般に6~7俵くらいですから、
ぼくらの「反収8俵」は「豊作」レベルの数字です。
みんなで耕作放棄地の開墾からがんばってきた日々が報われたわけで、
この結果は、とてもうれしいサプライズでした。

☆「僕らの酒」本数見込み

久保田酒造に納めるにあたり、
約16俵(約960kg)の玄米を精米したところ、
お米は全部で約14俵(約840kg)になりました。
これが、お酒の原料となる米の量です。

1年目に栽培した酒米「美山錦」の場合、
玄米470kgが約1割削られて420kgになりましたが、
酒蔵のタンクに合わせる関係で、
結局そのうち300kgだけを使って「4合瓶798本分(約575リッター)」を仕込みました。
ちなみに2年目は4合瓶830本、ほぼ同じような本数でした。

3年目となる今シーズンの場合は、
久保田酒造の仕込み用タンクが700kg用のため、
お米840kgのうち、700kgを使って仕込む予定です。
できあがりは、4合瓶で約1900本弱になります(これまでの2倍強!)。

来年3月のボクサケのできあがりが、今から楽しみですね!

12月3日付 神奈川新聞朝刊にてご紹介いただきました。

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【田んぼデイズ】3年目にして、はじめてのたきび収穫祭。

12月10日 久保田酒造見学&忘年会のご案内

今年最後に久保田酒造を訪れ、シーズン3のボクサケが、
どのような酒蔵で醸造されるのか見学させていただきます。

もうすでに仕込み真っ最中の時期なので、
外部から蔵の中へ雑菌が入らないように注意しなければなりません。
蔵人は仕込みの間はずっと納豆を口にしないと言いますが、
みなさんも当日は絶対に納豆を食べないでください!

以下、杜氏の久保田晃さんからみなさんへ。

「今回は、純吟の洗米や発酵中のモロミを見学してもらいます。
手伝いに5人くらい、午前中から来てもらえると助かります。
作業内容としては、酒粕の袋詰めがメインになりますので、
暖かい服装(クリーニング済みで繊維などが着かないもの)と
頭に巻くタオルやバンダナか帽子などをお持ち下さい。
午後に残りのメンバーがいらした時に、午前中組の方々が指導しながら、
みんなで分担して酒粕の袋詰めを手伝っていただければ、と思っています」

お申し込みは、お送りしたメールからお願いします。

久保田酒造までのアクセス手段は、以下のとおり。

1)一般バスを利用する
JR横浜線/相模線/京王相模原線「橋本」駅北口
神奈中バス「鳥居原ふれあいの館」行き(2番乗り場)
12:55発→バス停「無料庵」13:30着(久保田酒造までは徒歩1分)。

ちなみに乗り遅れたら、つぎの13:55発がラストチャンスです。
橋本駅までの便が少ないので、復路はタクシーを利用することになるかも。
北口2番乗り場案内図】【時刻表

2)参加者が多くて、ふつうのバスの乗れないようならバスを1台チャーターします。
その場合は橋本駅13時ごろ集合。チャーターなら、帰りのバス便を心配しなくて済みます。

☆忘年会について
橋本駅近くで「相模灘」をずっと応援していている酒販店「酒のおおぶち」に
併設されたウワサの「亜久感ビティー」。
ボクサケメンバーの酒匠・大野裕章さんが、
この知る人ぞ知るヒミツの酒処を貸し切ることに成功しました。
16時半ごろ(予定)スタート、予算4000円(酒代込み)、立食40名くらい入れます。
「酒のおおぶち」地図

☆今回の酒造見学&忘年会は、酒造り会員のほか、賛同会員も自由にご参加いただけます。

11月27日 籾摺り&たきび収穫祭やります。

おかげさまで田んぼ3枚(約2反)分の脱穀も無事に終了しました。
先日お知らせしたとおり、
11月27日に、今年最後の田んぼ作業を行います。

この日は、一度田んぼに集合してから、
別の場所へ移動して籾摺りを行うグループと、
天日干しに使った竹を来年のために保管する置き場をつくるグループ、
そして残念ながら結局、水が全然入ってこなかった4枚目の田んぼを整理するグループ、
という3グループに分かれて作業したいと思います。

たきび収穫祭は、日暮れ前スタートを目指しましょう。
寒さしのぎにブルーシートで棚田食堂のまわりを囲みながら、七輪焼きをやる予定。
かまど界隈は、たき火を眺めながら熱燗すすろうぜコーナーにします。

スタッフは飲まずに送迎担当しますので、みなさんどうぞ飲んでくださいな。

☆持ち物
青竹置き場に竹を収納する際に切ったりするので、持っている方は、のこぎりをお願いします。
あとは、お皿(夜もあるので多めがいいかも)、おわん、箸、コップ、飲み物、軍手、タオルなど。
たきび収穫祭に参加する方は、懐中電灯と、あたたかい上着をお忘れなく
(ランタンとか大きめの照明器具をお持ちの方はご協力ください)。

☆昼ごはん、夜ごはんについて
お昼は具だくさんの汁もの&かまどごはんの予定。
夜は、参加人数やアンケート結果にもよりますが、
魚焼いたり、刺身食べたり、差し入れのアレとかソレ(?)を焼いたり、ってイメージ。
年内最後だし、「牡蠣の一斗缶まるごと蒸し焼き」あたりも豪快にやっちゃいますか!

ビールやお酒はいつものように各自でご自由にどうぞ
(足りなさそうだったら夕方までに、買い出しに行きます)。

☆スタッフの塩谷が、Webサイト「地球のココロ」で、
ボクサケ田んぼのかまどについて書かせてもらいました。
シーズン1からのかまどの変遷がわかるので、よろしければご覧ください

【田んぼデイズ】ラスチャン1日で、すべての脱穀を。

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11月13日。
週末になるとなぜか降る雨のせいで、
一番最初に刈り取った稲わらは3週間も干していたことになり、
4週間くらいは大丈夫と聞いてはいたけど、
もともと2週間のつもりだったから心配で、
それでもなんとか、ついに、やっと、最後に晴れてくれました。

この最後のチャンスを逃してなるものかと、
珍しくランチタイムも短めに切り上げ(?)、
2台の脱穀機を文字通りフル回転させて、約2反分の脱穀を完了!

収穫したお米は、20kg入りが30袋、30kg入りが20袋、合計ざっと1200kg。
次回、籾摺りをしたら、どれだけの玄米が残るのか、
そしてどれだけのお酒ができるのか、みんなでああだこうだ言いながら、
トラヌタヌキ皮算用するのが楽しみです。



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