- 2010-05-16 (日) 0:29
- 田んぼデイズ

去年はたしか、千葉の酒蔵にお米を納めている農家から、
美山錦の苗を分けてもらったような気がしますけど、
今年は、10月に収穫した美山錦の種を自分たちで播きました。
といっても、ぼくらは土を敷いたトレイの上に、
昭和レトロな機械を使ってパラパラと播いただけで、
その後の苗の面倒を見てくれるのは、大井町の地元農家さん。
播種作業は数名いればOKでしたが、
意外に「種播きを見てみたい!」というメンバーが多くて、
朝9時に松田駅(あるいは新松田駅)集合だったのに、
2時間ほどで終わる作業だったのに、20名以上が集まってくれました。
ひだまり屋さんいわく、
種籾を塩水に浸けて選別することを「塩水選(えんすいせん)」と呼ぶそうで。
浮かんできた種籾は不採用、
沈んだ種籾だけが、そのあと順調に生育すると判断されて採用となります。
その後、種籾を水に浸けた状態で、
積算温度(毎日の水温の累計)が100度に達したら、
最後に温室へ1日置いて、発芽させています。
トレイ30枚分の苗は、5月25日に引き取って、
ボクサケ田んぼへ運ばれる予定。
またひとつ、田植えに至る階段を上ったようで、何だかワクワクです。
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